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2008年3月15日号

2008年度診療報酬改定告示

後発品、在宅、連携に厚い評価

薬価改定でARBとSSRIが引き下げ

「2008年度薬価改定告示」

2008年度診療報酬改定告示

後発品、在宅、連携に厚い評価

 厚労省は3月5日付で2008年度診療報酬改定を官報告示し、同日付で「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等を通知した。関連通知等は、厚労省のHPに掲載されている( http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/03/tp0305-1.html)。
 
 改定率は、全体で▲0.82%となったが、本体部分は+0.38%(調剤は+0.17%)と8年ぶりの引き上げ改定となった。引き上げ分の多くは、緊急課題に掲げられた〇魂福小児科の重点評価、救急医療対策、I賊ゞ侈外紊良蘆慣攜此宗修暴爾討蕕譴拭

【処方せん様式再変更で後発品の使用促進】
 調剤報酬では、後発医薬品の使用を進めるため処方せん様式を再変更し、調剤基本料を2点(特定の医療機関からの処方せん集中率が70%超の薬局は1点)引き下げるとともに、後発医薬品調剤率が30%以上の薬局を「後発医薬品調剤体制加算」(4点)で評価する。また、「後発医薬品分割調剤加算」(5点)を新設し、初めて先発医薬品から後発医薬品に変更する患者には、後発医薬品を短期間試せる“お試し調剤”が可能になった。

【服薬指導加算を廃止、一本化へ】
 患者への服薬指導を充実させる等の観点から、服薬指導加算を廃止して薬剤服用歴管理料と一本化し、「薬剤服用歴指導管理料」に名称変更され、点数が引き上げられた。
 従来の服薬指導加算を算定するには、患者等から収集した情報を分析・検討することが求められていたが、3月5日付で発出された厚生労働省保険局医療課長通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」(保医発第0305001号)によると、薬剤服用歴指導管理料における服薬指導は、「新たに収集した患者の情報を踏まえた上で行うものであり、その都度過去の薬歴を参照した上で、必要に応じて確認・指導内容を見直すこと」とされた。

【在宅医療、連携に厚い評価】
 在宅医療関連の業務に厚い評価がされた。以前から要望の高かった、在宅患者の急変時などに緊急に患家を訪問して必要な薬学的管理や指導を行った場合に算定できる「在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料」(500点:月4回)を新設。
また、患者の急変時に、医師や他の在宅スタッフとともに患家でカンファレンスを行い、共同で療養上必要な指導を行った場合「在宅緊急時等共同指導料」(700点:月2回)や、退院時から他職種と連携して円滑な情報共有を進めるための、医師・歯科医師・薬剤師の共通点数として「退院時共同指導料」など、在宅における他の医療スタッフとの連携に厚い評価がなされた。

薬価改定でARBとSSRIが引き下げ

「2008年度薬価改定告示」

 厚生労働省は3月5日付で、全面改正した薬価基準を官報告示した。4月1日実施予定。
2008年度の改定率は、薬価ベースで▲5.2%、医療費ベースで▲1.1%となった。対象となる1万4359品目のうち引き上げられたのは77品目で、1万2740品目が引き下げ、1542品目が据え置きだった。
 引き下げは、市場拡大再算定によるものが11成分30品目、長期収載品の特例引き下げによるものが39成分97品目。財源捻出のためのルール変更によって市場拡大再算定の対象となったARBとSSRIは、約10%の引き下げとなった。一方、48成分69品目が不採算品再算定で引き上げられた。

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