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ヘッドラインニュース

気になる薬業界の最新情報をお届けします。

2010年2月15日号

先発品より高い後発品を後発医薬品調剤体制加算の対象から除外

中医協「第167回総会」

ロキソニンSなどが新たに第一類医薬品に追加

厚生労働省「新たに承認された第一類医薬品」

「1回量」記載で処方せん記載ルールの統一目指す

厚労省「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書」

先発品より高い後発品を後発医薬品調剤体制加算の対象から除外

中医協「第167回総会」

 2010年度調剤報酬改定で、調剤基本料の後発医薬品調剤体制加算の要件を現行の“処方せんベース”から“数量ベース”に見直し、使用割合が20%以上、25%以上、30%以上――の3段階の加算に改める。ただし、先発医薬品より薬価の高い後発医薬品については、患者の負担軽減などの趣旨に反することから、後発医薬品調剤体制加算などの算定対象から除外する。
 実際の銘柄は、薬価改定の告示がされた後に公表されることになるが、現在のところ下記の薬剤が挙げられている。

【加算の除外対象となると考えられる薬剤:8成分9銘柄16品目】
(1)抗てんかん剤「ハイセレニン細粒 40%」(一般名:バルプロ酸ナトリウム、シェリング・プラウ)
 ※先発医薬品:「デパケン細粒 40%」、協和発酵キリン
(2)去たん剤「ムコサールドライシロップ 1.5%」(一般名:塩酸アンブロキソール、日本ベーリンガーインゲルハイム)
 ※先発医薬品:「小児用ムコソルバンDS 1.5%」、帝人ファーマ
(3)気管支拡張剤「テオロング錠 50mg、同錠 100mg、同錠 200mg(一般名:テオフィリン、エーザイ)
 ※先発医薬品:「テオドール錠 50mg、同錠 100mg、同錠200m」、田辺三菱製薬
(4)ペニシリン系抗生物質「アモリンカプセル 125、同カプセル 250、同細粒 10%」、(一般名:アモキシシリン、武田薬品工業)
 ※先発医薬品:「サワシリンカプセル 250、同錠 250、同細粒 10%」、アステラス製薬
「パセトシンカプセル 125、同カプセル 250、同錠 250、同細粒 10%」、協和発酵キリン
(5)セフェム系抗生物質「センセファリンカプセル 250」(一般名:セファレキシン、武田薬品工業)
 ※先発医薬品:「ケフレックスカプセル 250mg」、塩野義製薬)
(6)放射性医薬品(診断薬)「メジテック」(一般名:過テクネチウム酸ナトリウム、日本メジフィジックス)
 ※先発医薬品:「ウルトラテクネカウ」、富士フイルムRIファーマ)
(7)糖輸液「マドロス輸液 10%( 500mL製剤)」(一般名:マルトース、扶桑薬品工業)
 ※先発医薬品:「マルトス輸液 10%」、大塚製薬工場)
(8)糖・電解質輸液「マレントール注射液(250mL製剤(瓶・袋)、500mL製剤(瓶・袋))」「ソルラクトTMR輸液(250mL製剤)」、(一般名:マルトース加乳酸リンゲル、日本製薬、テルモ)
 ※先発医薬品:「ポタコールR輸液」「ポタコールR」、大塚製薬工場)

ロキソニンSなどが新たに第一類医薬品に追加

厚生労働省「新たに承認された第一類医薬品」

 厚生労働省は2月9日、一般用医薬品販売制度ホームページで、2007年6月21日から2010年1月22日までに第一類医薬品として承認された一般用医薬品を公表した。このうち、ロキソプロフェンナトリウム、エピナスチン塩酸塩、ジクロフェナクナトリウムの3成分を含む製品は、2010年1月22日に新たに承認された。

<2007年6月から2010年1月までに承認された第一類医薬品>
(1)ロキソニンS/ロキソ/リファインS(成分名:ロキソプロフェンナトリウム水和物、第一三共ヘルスケア株式会社)
(2)エスタック鼻炎24/エスタック鼻炎錠24(成分名:エピナスチン塩酸塩、エスエス製薬株式会社)
(3)インサイドプラスゲル/イブフォーカスゲル/アンチスタックスゲルなど(成分名:ジクロフェナクナトリウム、エスエス製薬株式会社)
(4)フェイタスZ/サロンパスジクロフェナク/のびのびサロンシップZなど(成分名:ジクロフェナクナトリウム、久光製薬株式会社)
(5)ボルタレンACゲル/ジクロテクトゲル/ジクロフォースゲルなど(成分名:ジクロフェナクナトリウム、同仁医薬化工株式会社)
(6)リアップ5/リアップX5(成分名:ミノキシジル、大正製薬株式会社)
(7)メンソレータムフレディCCクリーム/メンソレータムフレディカンジダキュアクリーム/カンジダキュアMFクリーム(成分名:イソコナゾール硝酸塩、ロート製薬株式会社)
ソリュート/アルサージなど(成分名:エメダスチンフマル酸塩、ロート製薬株式会社)
(8)シガノン(成分名:ニコチングラクソ・スミスクライン株式会社)
(9)ニコチネル パッチ(成分名:ニコチン、ノバルティスファーマ株式会社)
(10)ニコレット パッチ/ニコトロール パッチなど(成分名:ニコチン、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社)
――など。詳細は、一般用医薬品販売制度ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/ippanyou/newdaiichirui.html)参照

「1回量」記載で処方せん記載ルールの統一目指す

厚労省「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書」

 厚生労働省の「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会」(座長=楠岡英雄・国立病院機構大阪医療センター院長)は1月29日、「内服薬は1回量を記載する」などの処方せんの記載方法を示した報告書をまとめた。
 報告書では、在るべき姿として、(1)薬価基準に記載の製剤名を記載する、(2)内服薬は1回量を記載する(散剤・液剤以外)、(3)散剤・液剤は、原薬量ではなく、製剤量を記載する、(4)用法は略語を用いず日本語で記載する――を基本とし、服用回数・服用のタイミングについては、「×3」「3×」など情報伝達エラーを引き起こす可能性のある表現を避け、日本語で明確に記載することとした。
 現在、処方せんには1日量を記載するのが一般的となっているため、混乱を避けるため、1日量と1回量を併記することも示された。一定の移行期間を設けた上で、全医療機関が統一された記載方法で処方せんを発行することを目指す。

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